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常駐秀丸エディタは、[その他]→[動作環境]→[常駐機能]で、「秀丸エディタの常駐」をOFFにしてOKしてから、再びONにしてOKしてみたところでは、常駐はするようでした。
１つ気になったのは、Windowsによってよく使う通知領域アイコンかどうかが自動判別されることがあって、見えないようになっていることはあります。
タスクバーの通知領域アイコンの「＾」のようなボタンを押して隠れている部分から、アイコンをドラッグしてタスクバーに持ってくると、戻すことができます。
動作環境の変更ではなくて、通知領域アイコンをクリックして「常駐秀丸エディタの終了」をした直後は、秀丸エディタがどこかに存在するときは自動的には復活はしないです。
秀丸エディタを全部終了して、一番最初の秀丸エディタが起動するときに再び常駐するようになります。
上書きインストールのときの場所は、カスタムインストールでも前回の場所を引き継ぐようになっていて、試してみたところでも問題無いようでした。
32bit版と64bit版は別々の場所で同時にインストールできるので、それぞれ個別に記憶しています。
例えば、以前に32bit版を入れて、新しく64bit版を入れようとすると、そのように見えることがあると思います。
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