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バグでお手数をお掛けして申し訳ありません。
HidemaruDebugLog.txtは、β版で常に記録ということは無く、本来デバッグモードをONにしないと記録されないものです。
可能性としてありそうなのは、V9.15β1とV9.13で、grep結果の秀丸エディタ上で、トラブル対策のオプションが変わってしまうという問題があり、その影響かもしれません。
もしそうだとしたら、V9.15β2かV9.14で修正されています。
消してもらって大丈夫です。すみません。
調べてみたところ、[その他]→[動作環境]→[トラブル対策]→[その他のトラブル対策...]だけでなく、デバッグモードのオプションも、grep結果上で不定にONになる可能性がありました。
さらに、grep結果をCtrl+F4(ファイルを閉じる)などで、grep結果のプロセスのままいったん新規状態にして、そこでファイルを開いて、さらに「ファイルのタイムスタンプを時々チェックする」のオプションによってアクティブ切り替えが発生するタイミングで、HidemaruDebugLog.txtができて「TSL:」から始まるようなログが記録される可能性がありそうでした。
もしかしたら他の条件では他のログもあるかもしれないです。
幾つかの条件が重ならないと起きないと思うのですが、ちょうどタスクバーの点滅でいろいろなパターンを試していただいたと思うので、それで起きていたのかもしれません。
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