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V9.19β15No.11067
秀丸担当 さん　22/10/19 15:38　[ コメントを投稿する ]
　 V9.19β15を公開しました。
次で正式にしようと思います。
ライブラリにサンプルとなるマクロなども登録します。

以下のページの「先行開発バージョンはこちら」からダウンロードできます。
https://hide.maruo.co.jp/software/hidemaru.html

32bit版：
https://hide.maruo.co.jp/software/bin3/hm919b15_signed.exe

64bit版：
https://hide.maruo.co.jp/software/bin3/hm919b15_x64_signed.exe
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RE:11067 V9.19β15No.11068
h-tom さん　22/10/21 23:54　[ コメントを投稿する ]
　 h-tom です。

node --version
v19.0.0

という環境ですが、ライブラリのサンプルも動いてそうです。
TypeScript は色が付くのでわかりますが、JSON のほうはちゃんと動いているかよくわかりませんけど。

マクロ実行から3秒くらいで色が付きました。
自前のカラーマーカー保存/復元マクロが動いていたので、一度閉じて開いたらサンプルマクロ実行する前に色が付きました。
カラーマーカー保存/復元マクロと組み合わせると、起動の遅さはごまかせるかも。
まぁ、実際に自動起動マクロに組み込むとなると、実行の順番とかいろいろ面倒そうですが。

カラーマーカー保存/復元マクロは、スキップするレイヤー名を指定できようにしておこうかな。
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RE:11068 V9.19β15No.11069
秀丸担当 さん　22/10/24 10:50　[ コメントを投稿する ]
　 ご確認ありがとうございます。
JSONのほうは、クライアントの能力と合致するのはエラーの赤波線だけになるようでした。
ts,jsはコンパイル的なことをしているはずなので、反映まで遅いようです。
カラーマーカーの保存復元をしてすぐやるのはいいですね。

ts,jsのサーバーの例は機能を全て使い切れていなくて、試していないですがもうちょっと速く適用できるものがありそうです。
文字列やコメントは含まれないようで、これはエディタ側で開いた瞬間に即時になる従来のものになります。
あとLSPとは違うtmLanguageというものもあるようで、もしやるとしたら即時より遅いけどコンパイルより速いというものになると思います。

本体側で色付けが多いとき無駄に描画だけすることとか、マクロ側も使っていない部分の開放すべきところとかあったので、また修正していきます。
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