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詳細表示でファイルをドラッグしたときに、ファイル一覧の上側と下側に近い所にいると自動で一覧がスクロールすると思います。
その上側と下側の近い所の判定にいくつか違和感があります。
1 上側はファイル2行分のようであるが、下側は一覧のサイズが中途半端で最後の項目が1行分表示できていないとき、その中途半端な行+2行分の範囲があるようで、多くの場合下側の範囲が上側の範囲よりも広いように見える。
2 一覧が狭すぎるとき、下側の範囲に上側の範囲が上書きされて、上にスクロールする範囲と、スクロールしない範囲がなくなってしまう。常に動いてしまうので、フォルダや実行ファイルにドロップできない。
スクロールする範囲は2行または一覧の高さのx%のうち小さい方というような定めかたにしてほしい。
詳細表示でしか使っていないので他の表示方法のときはわかりませんが、分割が多くなってタブも多くなってきたときに、一覧が5行しかないような分割ができてしまって、ファイルをフォルダにドロップできずに困りました。
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