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いつもお世話になっております。
要望となるのですが、僕はマウスよりもキーボードで操作をする事が多いのですが、とはいえ昨今のGUIベースのOSではマウスも使わない訳にはいきません。
昨今は長いファイル名を扱う事も増えてきており、ファイル一覧のウィンドウでどうしても名前のカラムがかなり幅広になります。
とはいえファイル名全体が見えないのも不便なので、そのまま使いたいのですが、
現状の仕様で、ファイルにマウスオーバーすると、その行全体に下線がついてそのファイルの他のカラム項目が一発で視認出来るのですが、
キーボードのカーソルキーなどでファイルを選んでいるときには下線が出ないために、背景を交互色にしてはいるものの、どうしても目がすべって今選択しているファイルが他のカラム的にはどれを選んでいる状態なのか分からなくなってしまいます。
オプションで色々いじってみても、1行選択のように空クリックをする場所をなくしてしまえばその行全体が色がつくのでわかるのですが、今度はさすがにファイル一覧のどこをマウスでクリックしても何らかしらのファイルを選択してしまうのは、それはそれで誤操作に繋がっております。
可能であれば、キーボードでファイルを選択した時もその行全体に下線がつくような、大画面で目一杯ファイラーを横に広げていてもどのカラムと選択中のファイル名がひも付いているか視認しやすくなるような、何か機能を実装して頂けると大変ありがたいです。
ご検討の程、お願いいたします。
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